呆れるほど溺れさせて

ジャニヲタ、関ジャニ∞、sexy zone、SixTONES、travis japan、、ジャニーズWEST

担当迷子〈終〉(仮)

その名の通り担当迷子期間一応終わりました。

たぶん。

結論私の担当は誰かというと、

 

小瀧望       

 

です。

 

 

なぜその結論に至ったか?今から書きます(^_^)

 

  • まず安田くんはどこに行ったのか?

安田くん、今も昔も私の特別な人です。それは変わらない。単純に関ジャニ∞が箱推しになったって話です。安田くん、私は彼に出会って変わった。ジャニヲタへ導いてくれたのも彼、要するにセクゾやジャニーズWESTに出会えたのも彼のおかげってことです。安田くんの作る曲が好き、彼の言葉が好き、すごく心がこもっていてたった数文字の言葉で泣きそうになる、彼の歌声が好き、少し高くて透き通っているそんな声が好き、天然なところが好き、たまに男が出るところも好き、、、好きなところなんて数えきれないほどありますよー。辛い時だって彼の言葉や笑顔になんだも救われた。とにかく特別な存在なんです。それはこれからもずっと変わらない。箱推しになったってコンサートはもちろん安田くんのうちわを持ちますよ!

 

 

って書きたい。でも書いてる途中に気づいた。書きながらいろいろと頭の中に蘇ってきた。安田くんが好きだ。まだ私は安田担をやめられない。安田担を名乗れなくなるのがまだ辛い。小瀧担であり安田担である。それじゃダメかな、それって要するに掛け持ちですよね。まだ結論は出ませんごめんなさい。

担降りブログ を書く日は来るのか

その名の通り私が担降りブログを書く日はくるのか?っていう話です。

 

 

ふと前のツイートを見返してたら12月初め

関ジャニ∞もセクゾも全て捨ててついて行きたいと思えるくらいジャニーズWESTが好き」 。

確かにそんなこと呟いたなぁ。冗談でもないし本気でもないです。これを呟いたときは関ジャニ∞もセクゾもやめるつもりなんてないし、あくまで"それくらい"好きっていう一種の表現方法だった。

 

関ジャニ∞にセクゾにジャニーズWEST、ぱっと見セクゾだけ少し異色ですよね。よく周りにも言われました、"関ジャニ∞とセクゾってまた不思議なところを行くよね、珍しい!"って。自分の中でもセクゾだけ違うんです、「別枠」というか。私はグループを追っかけるに当たって"自分の知らなかった空白の時間"があるのがすっごく嫌なタイプなんですね。だから好きになった途端過去のDVDやCDを全部集めたい欲に駆られる。関ジャニ∞なんか特にそうでした。ジャニーズWESTもそうですね!でもセクゾだけそれがなかった。2017年9月に出たstage魂が初めて買ったDVDだったし、11月に出たぎゅっとが初めて買ったCDだった。好きになって2年もたつのにDVDやCDはほぼ持ってない。雑誌も特に集めなかったし、コンサート以外お金を使わなかった。でも関ジャニ∞への収拾癖は止まらないから自然とお金は全て関ジャニ∞へと貢ぐことになるし、セクゾの私が知らなかった数年間は未知のままだった。

そもそもなぜセクゾを好きになったのか?ファンになったのか?もちろんかっこいいから。それが大きいです。でも今"かっこいい"だけでファンになれるかっていうとそれも難しいような、、。ファンになったきっかけは、初めてライブに行ったのがセクゾだった、それですね。別にセクゾのことを本当に好きじゃなかったっていうわけではないんです。"好き"だけど"ついていきたい"ってほどではなかった、たぶん。でも初めてコンサートに行った私には"好き"と"ついていきたい"の違いなんてわかるわけがないし、ていうかわかったのも最近だし、だからコンサート後「かっこいいやばい→またコンサートいきたい→FCはいる」ってなったわけです。

セクゾに関しては未知の部分は未知のまま、自分より全然前から応援してる人がいても当たり前だから嫉妬なんてしない。今のジャニーズWESTとは全く逆で落ち込むことなんてほぼなかった。だからこそ幸せだった。入ってきて嫌な情報なんてないし、楽しいことばかりでファンを続けられた。でもジャニーズWESTに出会ってわかったんですよね、楽しいだけが全てじゃないって。ジャニーズWESTを好きになってから毎日のように病むし、匂わせとか遭遇とか嫌な情報を見ないように気をつけながらツイッターみて、同担さん見るたびにすごい人気だなあって嬉しいような悲しいような気がするし、もうそりゃ辛い。とてつもなく辛い。でも好きなもんは好きなんですそれだけはどうにもならない。自分の気持ち的にはセクゾのファンでいた方が毎日楽しいだろうなって思います、でもそうはいかないんだよなぁ。セクゾ一本で応援してる人からしたら、にわかって思われるかもしれない。でも私なりに持ってるだけの愛を捧げて2年ちょい応援してきました。本当に好きだった、大好きだった。私の中で一生ついてける人達じゃなかったかもしれない、でもすっごく好きだった、好きすぎておかしくなるんじゃないかっていうくらい大好きだった。まだはっきりと担降りとは言えない。けどいつか担降りしましたっていう日が来ると思う。その日までもう少し待ってください、、。

 

またジャニーズWESTを好きになったのは彼らがデビューして三年目のこと。タイミングはセクゾとさほど変わらない。でも"好きになり方"がちがう。明らかにそこには"差"と呼べる違いがある。ジャニーズWESTにハマってるのは今だけじゃないか、一時的な熱なのではないかって何度も考えた、でもそういう経験があるからこそ、一時的な熱ではなく本気で、本気で好きなんだとわかる。ましてや関ジャニもセクゾも人の影響で好きになったものだ、初めて自ら発見し興味を持ち、全部自分で情報を得て好きだと確信できたグループ、「はじめて自分で発見した好き」を見なかったことにしたくない、大事にしたい。

それでもジャニーズWEST一本に絞れない理由。何年も関ジャニ∞を追いかけてきたプライド。流石に何年も追いかけてればそれなりに詳しくなる。どのコンサートがよかった、この曲のこのパートがいい、このダンスは最高だ、あのドラマの役が良かった、どのメイキングが良かった、知ってることだらけ。たとえばやすばの関係について。やすばが昔はもう少し違った、その昔を私はリアルタイムで見ている、それも嬉しい。でもジャニーズWESTは、私の知らなかった3年間がある。知ろうと思ってたくさんのことをこの数ヶ月で知った。でもその時にしかわからないことだってある。それを私は一生知ることはできないしそれが悔しくて悲しい。新規とか古株とか気にする人は気にするし、気にしないひともいる。でも私は気にするタイプだ。デビュー当時に出会っていたかった、何度思ったことか。デビューを共に喜びたかった。何度も思う。デビュー当時のこととかネットである情報くらいしか知らないしその場にいた人にしかわからないことは私にとって一生未知。その未知ばかりの領域に踏み込む勇気がどうしてもない。悪く言えば私は関ジャニ∞に保険をかけている。"6年間 "を置いて"新規"になるのが怖い。あれ、好きってこんなに辛かったっけ。ジャニヲタ ってこんなに辛かったっけ。

 

 

きっと担降りブログを書く日はそう遠くないと思う。

まだ決断には時間が少しかかりそうだけど、その時までよろしくお願いします(^_^)

小瀧望の沼

昨日プリンシパルの舞台挨拶があったみたいですね!!

私は今日の朝ZIPリアタイしてめざまし録画組のその他ツイッターで見ました(^_^)

望くんかっこいいかっこよすぎる!まあそれはいつものことなんですけど。川栄ちゃんかわいい結菜ちゃんかわいい。何回もリピートしてる間に川栄ちゃんへのツッコミとか川栄ちゃんが望くんにボディタッチするのとか全てが気になっちゃう。愛が重すぎるからなんにでも嫉妬しちゃうんですよね、やめたい。今日1日はそのことばっか考えてた。

それで思ったんです私。

 

結局私は小瀧望の沼から抜け出せない

 

担当迷子って散々言って、濱ちゃんと望くんの狭間で揺れてたけれども!小瀧望の沼から抜け出せないんです。小瀧望の沼から抜け出す時はジャニーズWESTから卒業する時かなって思います。まだエイトもセクゾも答え見つかってないからなんとも言えないけど、今日改めて小瀧望のファンとしてついていきたいって思いました。毎回毎回言ってるけど、私の中でもう答えは出てる。誰についていきたいのか も、誰が"好き"で、誰に"ついていきたい"のか も。でもやっぱり何かが邪魔をする、自分のプライドだったり思い出だったりが私が決断することの邪魔をするんです。でも答えが出る日は近そうだなあ。

同担拒否とは

先に言っときますと、私小瀧くんに関しては身内以外に同担拒否出るタイプです、、、。

 

半年前の私は"同担拒否する人の意味がわからない" "同担さんがいてこそ彼らはアイドルできてるのに" っていう考えを持ってました。まさか自分がそうなるとは知らずに、、、。

 

同担拒否の方の中にもさまざまな人がいると思います。私の場合は"同担の方が嫌い"なわけではなく"同担の方が少し受け入れられない"んですね。受け入れられないってゆうと語弊があるかもしれないけど、出来るだけ目に入れたくないってゆうのが正しいかな〜。同担さん私よりかわいい子ばっかだから羨ましい気持ちもある。私よりずっと前から知ってるし応援できてることに対するヤキモチみたいなものも、新規だからこそ思うことなのかな。

今の私が小瀧くんを好きな気持ちは"恋"と同じだなってすごく思います。だから友達好きな人がかぶるのが嫌、みたいな感じなんですよね、、。ジャニーズもリアルも同じ。出来る限り関わりたくない目に入れたくないってだけで、嫌いなわけでもないし、同担いなくなれ!って思ってるわけじゃないです全く!!同担さんがいてくれるからこそ今の彼らがあるっていう考えは前も今も変わらないです。

 

気づいたらツイッターのフォローフォロワーさんの中に同担1人もいないし、、特に意識してたわけじゃないのになあ。

 

きっと数ヶ月後には重い愛が落ち着いて同担さんとワーキャー言う時がくるんでしょうね。ほんと人生ってどうなるかわからない。きっとこれからも あれ?この前と言ってること違くない?って思うこと多いと思いますが、時間のあるとき、同じ悩みを持った時、読んでくだされば嬉しいです(^_^)

担降りブログを読み漁って

最近毎日担降りブログを漁ってる私です(^_^)

1ヶ月ほど前に読んだ記事で心に残るものがありました。

それを紹介したいな、と!!!

 

勝手に私がここで紹介していいのかわかりませんが、、、、

読んでて心に残る言葉があったんです。

 

"好きな気持ちは無限だけど、時間とかお金とかは有限だから、それをどこにかけたいと思えるか"

 

ああその通りだなって思いました。私に向けて言ってるのかと勘違いするくらい、その時の私には重すぎる言葉だった。

 

この言葉を見て思ったこと。

"好き"な気持ちだけでは無理だってこと。私はどこぞのお嬢様でもないから、好きっていう気持ちだけで追いかけるのには無理があるってこと。好きな気持ちだけで思う存分追いかけられたらどれだけ幸せか。でもそんな簡単に幸せばかりは得られないんですよね。

 

"好き""ついていきたい"を分ける必要があること。掛け持ちをするならそれなりの我慢が必要だってこと。私今まで"好き"だけで3グループを応援してきたし掛け持ちをしようとも思ってた。けどそれじゃうまくいくはずがないってことをこの言葉をから知りました。

 

私の性格上、掛け持ちって向いてないんですたぶん。我慢せずに雑誌やCDやDVDを買いたいし、そもそも自担は1人っていう考えなんです。私はこの2年間掛け持ちをして我慢しなかったんです、年中金欠にヒイヒイ言いながら結局は我慢せずに欲しいもの全部買ってたしいきたいコンサートは行ってたし。でもそれにも限界がありますよね、お金や時間は有限だから。限界に近づいてやっとわかったんです、これ以上このままで掛け持ちは続けられないって。

 

 

あの言葉を見て、お金や時間をどこにかけたいかって考えた時にでてきたのは彼らでした。別に踊らない方のジャニーズを批判するわけでもないし年が離れてることが嫌なわけでもない。でも最近、特に最近踊らない方のジャニーズがさらに踊らなくなってきて、自分の中でもう少しちゃんと踊って欲しい、踊らない方のジャニーズって開き直らないで欲しい、ラップだってもう少しまともにできるよね?ってそうおもってた、そんなときにダンスの素晴らしさを教えてくれたのは彼ら。若いってことの素晴らしさを教えてくれたのも彼ら。久しぶりに涙が出るくらい感動を与えこの輪の中に入りたいって思わせるコンサートを見せてくれたのも彼ら。彼らって?そうですジャニーズWESTです。

 

ここだと知り合いも見てないからぶっちゃけることができるけど!私の本心はジャニーズWESTに全てをかけてついていきたい。それが本心。

でもやっぱeighterでない自分が想像できないし、何年も応援してたこともありプライドが邪魔してるのかな、決して冷めたとかではないですよ!そのあたりはまだ決められない(´-`)

 

 

セクゾは好き、好きなんですかっこいい。前にも言ったけど、逆に言えば"好き"だけなんです。"好き" と "ついていきたい" で分けた時にセクゾは "好き" 側なんですねどうしても。本当に潮時。自分でもわかってる。でも最後に会いたい、きっとこの先もコンサートに行くことだってあるから会うのは最後じゃないと思う。でもお茶の間ファンになる前に最後に会いたい。だから担降りするのは5月まで待ってください、、、。もちろん担降りしてもお茶の間で応援しますよライブも行きますし、、、。

 

 

もう何言ってるかわからなくなってきた。とりあえずこれが私の紹介したかった言葉です。

いつもに増して文章がぐちゃぐちゃ。

 

担降りした後の話。

先に言っておきますね!!!

 

『別にまだ担降りはしてない!!』

 

あくまで仮定です、担降りしたらっていう。

私のブログをはじめて覗いてくださった方もいると思うので現状を。

 

 

・セクゾ→そろそろ潮時かな、5月のコンサートいって答えを出そう。

・エイト→好きでたまらないけど今の私の1番ではない、でも怖くて担降りはできない

・ジャニスト→好きで好きでたまらなくて全てを捧げて一生ついていきたい

 

こんな感じです。前の記事読んでもらえれば詳しくわかります^ ^

 

今回書くのは、

"もし私が関ジャニ∞を担降りしたら"

 

担降りブログを片っ端から読んでいるところです。数えきれないような数のブログを読んだけれど、担降りした後の元担について何も書いていない!そんな未練なく担降りできるものなの?!って思いました。

もし私が関ジャニ∞を担降りしたら。

今、この状態で、担降りをしたらきっと未練タラタラだろうな〜。

もし私がeighterを名乗らなくなって、お茶の間で関ジャニ∞を応援することになったら。

 

eighterでない自分が想像ができない。今までのジャニヲタ人生は関ジャニ∞中心に回ってたから。自分はもう担当ではないのに、他の人がeighterと名乗ってるのが辛くなる、羨ましい。ライブでメンバーがeighter!って言ってる中の1人に自分が入っていないことが苦しくてしょうがない、想像するだけで苦しい。ライブの最後に全員で手を繋いで叫ぶシーン、そこに自分がいないのが辛いし、輪の外でそれを眺めてる側の人間になるのが怖い。

 

私はジャニヲタ である以前にeighterであったから。関ジャニ∞を置いて他のグループに行く、それは私の中で関ジャニ∞との思い出を置いて行くのと同じことだ。別に思い出を捨てるわけじゃない、でも、いつまでもeighterであった数年間の思い出を鮮明に覚えてられる?新しい自担との思い出が増えてく一方で、eighterであった自分を忘れ思い出が曖昧になる時が来るのではないか。それが怖い。思い出を置いて行くのが怖い。eighterである自分を誇りに思っているし自信を持っている。その誇りや自信までもが一緒に失われるのが怖い。

私は掛け持ちをしてきた今日まで、セクガル、ジャス民と名乗ったことがない。自分の中で優先順位が変わろうと、その時の1番が関ジャニ∞でなかろうと、どんなときでもeighterと名乗ってきた。なぜかってそれが1番しっくりくるから。

 

やはりわたしは一生eighterをやめられないと思う。eighterでなくなるときはわたしがジャニヲタ でなくなるとき。今はそう思う。

もしかしたら不意に終わる瞬間があるかもしれないし、ないかもしれないけど。

 

 

担当迷子

タイトルにある通り絶賛担当迷子状態です〜〜

本当にダレカタスケテ、、、

24時間中寝てる時以外ずっと考え悩んでます、、

 

 

つい数日前まで担降りか掛け持ちかに悩まされていた私。

そこにあらたに加わった悩み。

 

"担当迷子"

 

まずここ数日間毎日ブログの記事を書き続けていて思ったこと。

『わたしはもう中島担を名乗るべきではない。』

それは割と前からわかっていました自分の中で。

ミセコドが公開されてさまざまなバラエティに出てましたね健人くん。

そこで思ったこと

 

"この人は一体なにを目指してるんだ?"

 

あの人の口から出る言葉1つ1つに疑問を感じる。

なにを言ってるかわからない。って思うようになって。

今まで"sexy thank you!"とか全てがかっこよく見えてた、でもそのフィルターが薄れつつあって。

わたしの心は他に動き始めていて。

でもやはり簡単に担降りはできないから、とりあえず保留状態が続いてました。

でもやっぱブログ書いてて再認識。

 

"わたしの1番はこの人じゃない"

 

って思ったら潮時ですよね。

わたしの考えでは潮時なんです。

まだはっきり"中島担を降りる"とは宣言してませんし、次のコンサートも申し込んじゃった、、。

結果はもうわかってるけど、けど5月のコンサートに行ってから答えを出そう。それがわたしが出した結論です。

 

 

その次に関ジャニ∞

実はわたし再燃してからジャムの後くらいまで、大倉担をやっていました。

なぜかって?それがわからないんです。

なんとなく、一度離れて戻ってきたときには大倉担を名乗っていた。離れる前はあれほど安田くんが好きだったのに、安田くんしか見えないくらい好きだったのに。

でもジャム当日今ほどではないけれど"担当迷子状態"でした。誰のうちわを持とう?直前までずっと考えて。でもその中に安田くんはいなかった。なんでだろう?髪型が大きかったのかな〜。はっきり言ってわたしは全くあの髪型が好きじゃなかったんですね。焼きそばヘアー。

大倉、すばるくん、マルちゃん、のうちわで迷った挙句、妹はマルちゃんのうちわを買ったのでわたしは大倉とすばるくんのうちわ両方購入。直前までどっちを持とうか悩んで、大倉くんのうちわを持つことに決めました。金髪の大倉はかっこよかった、本当にキラキラしてた。好きになってよかったと思えた。でもやはりジャムが終わってもなお担当迷子状態。むしろさらに担当迷子状態。そこから9.10月とジャムの余韻に浸りつつ過去のライブDVDを端から見てて、、その中でわたしが初めて買った8UPPERS。何回も数え切れないくらい再生したDVD。それを見たときに思いました。

"わたしが好きなのはこの人だった"

それは誰かって?そう、安田くんです。

でもそんな簡単に決めていいのか、って思い2ヶ月悩みました。その2ヶ月どの曲を聴いてもいいどのDVDをみても、

"ああここの安田くんが好きだった、このパートが、この振りが、この歌い方が。"

それで私は安田くんへの担降りというか担戻りみたいなものを決意。

 

それが今、また誰が好きかわからなくなっている。私は"誰が好き"っていうより"7人の関ジャニ∞が好き"なんですよね。まあようするに箱推し?っていうんですか?だから担当というものは存在しないのかな〜。

ジャニーズWESTに出会う前と出会った後で、関ジャニ∞に対する思いで変わったこと。

もちろん好きな熱量は変わってません。

でも変わったことがあります。

前は"エイトに会いたい!遭遇したい!結婚したい!"みたいな、いわゆる異性として好き感が強かったんですね。だから熱愛出れば泣くほど落ち込んだし。でも今は遭遇とかできれば嬉しいけどそこまで強く思わないし、ライブで会えればいいって思うようになったし、結婚なんて、、、。って感じなんです。熱愛が出ても"彼らが幸せならいいや、私たちにアイドルを見せてくれれば"って思えるようになった。要するに"異性として好き"ではなく"人として好き"になった、自分と関ジャニ∞のちょうどいい距離感みたいなものを見つけたわけです。今までは近すぎたんです距離が。だから知らなくていいことを知って落ち込んで。この距離感おすすめです^_^

 

関ジャニ∞を人として好き、でもそのかわりジャニーズWESTのことを"異性として好き"な気持ちが強くなりました(もちろん人としても好きですが)。できることならジャニーズWESTに会いたいし遭遇したいし付き合いたいし結婚したい!!!熱愛や匂わせを見れば泣くほど落ち込みます。でも関ジャニ∞で学んだんですね。『落ち込むくらいなら知らない方がいい』ということを。だから少し匂わせがあったって、自ら知ろうとしない。自分がいけないライブのレポは見ない。ジャニーズWESTとのちょうどいい距離感を只今模索中です。

 

で、少し話が逸れましたが、"担当迷子"についてです。記事に書いたことあると思うんですけど、ジャニーズWESTでは一応小瀧くん推しです(落ちたきっかけは濱ちゃんですが)。今掛け持ちや担降り、自担とは何かについて葛藤してる中、小瀧担と書いていいのか、、、。一応小瀧くん推しと記しときます。ここ2ヶ月ジャニーズWESTにハマってから小瀧くん大好き!!!!の時期が続いてました。私のお金愛時間の全てを小瀧くんに捧げたいって思うくらい。まあそれが掛け持ちや担降りを悩んだ原因なんですけどね。つい最近なうぇすとを見て改めて思った。"あれ、私誰が好きなんだ?"

もちろん小瀧くんカッコいい!でも今の髪型の方が好きだなぁ、まあ両方かっこいいけど!なんて思ったりして。流星やばくない?!死ぬほどかっこいい自担になりそう!とか言ったりして。そんな中くるんですよ、私が落ちたきっかけの"king of chance"が。濱ちゃんのあのパートが。気づいたら涙が出てた。気づいたら泣いてるなんて実際あるんだなーって思ったりして。ああ私はこれでジャニーズWESTを好きになったんだ。って思ったらとてつもない何かがこみ上げてきて、小瀧くんに並ぶくらい濱ちゃんが特別な存在になって。正直流星かっこよすぎて普通に落ちました。でもなんか流星のうちわを持つ自分が想像できない、どうしても!しっくり来ないんです自担に。他のメンバーも死ぬほどかっこよかったですよ!!!でもやはり小瀧くんと濱ちゃんは特別な存在。日に日に濱ちゃん愛が増してってもはやどちらが好きなのかわからなくなってきた。

それで今に至るわけです。

 

日にちを増すごとに増える悩み。

 

"掛け持ちか担降りか"

"自担とは何か?"

"自分が1番好きな人は誰なのか?"

 

まだまだ悩み解決までの道のりは遠そうです、、、。

これからもお付き合いください(*_*)